最近は、パソコン、スマホ、テレビなどディスプレイを見ている時間が非常に長く、
目の酷使からくる肩こりが多くなっています。この様な場合、当院では、
眼精疲労も視野に入れて治療しています。そこで今回は、なぜ眼精疲労から肩こりに
なるのかをご紹介します。
眼精疲労とは?
休みをとっても目の痛みや頭痛などの症状が取れなかったり、
目が疲れやすくなります。目の症状としては、目が疲れる、ぼやける、充血する、
しょぼしょぼする、重たい、涙が出る。体の症状としては、肩こり、背中の痛み、
めまい、頭痛、めまい、吐き気などがあります。
眼精疲労からくる肩こりの原因とは?
目を酷使すると、目の筋肉が過度に緊張するので、目の血流が悪くなります。
またパソコン、テレビ、スマホなど画像の光は、交感神経を刺激するので、
目が疲れる要因になります。
また目の神経である視神経は、大脳の視覚野に伝達されます。この視覚野は、
後頭部にあるため、目を酷使すると、後頭部に波及し、首、肩と疲労し肩こりになっていきます。
眼精疲労かるくる肩こりなら、くはら整体院へ
姿勢の歪みで肩の筋肉に負担が掛かり、その影響で目の神経や筋肉の方にも負担がかかっています。
当院では、身体のバランスを調整することにより、肩の負担を取り除くことが得意ですので是非ご相談ください。
また、水素灸という水素が発生する温熱器具で目の周りの緊張を緩めます。
眼精疲労からくる肩こりの治療なら山陽小野田くはら整体院へ
山陽小野田市で、肩こりの専門治療ができる整体院をお探しなら、
おのだサンパークから車で3分『山陽小野田市くはら整体院』へお越しください